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2014年5月20日火曜日

「G1で穴をあけるのはG1馬」という格言

G1

もちろん・・・
G1で穴をあけた馬は、G1を勝ったってことだから
「そりゃ~G1馬でしょ」って屁理屈ではありません。

馬券 格言 G1



競馬ファンなら何度も経験しているはずです。

過去にG1を勝ったことがある馬が近走成績の悪さで
人気を落とし、自分も軽視して馬券を外す。

つい先日のヴィクトリアマイルで昨年の覇者 ヴィルシーナが
見事、復活を遂げて大きな馬券を演出しました。

この格言はあたまの隅に置いておいたほうが良さそうです。

G1で穴をあけるのはG1馬

調子を落として人気がないので手を出しずらいですが
本当に強いG1馬は常に警戒しなければいけません。

たまたまG1をとった馬実力でG1を勝った馬を整理して
実力さえ発揮できればG1で勝負になる馬は
常に警戒することをおすすめします。

その場合の攻め方は・・・二通り

人気のないG1馬から攻める
そのように人気を落としたG1のオッズは
単勝で20~30倍ほどになっていますので
そのレースは外れても、長い目で見れば
収支が浮くチャンスはあります。

3回に一回・・いや5回に一回当たれば御の字、
その日だけの収支にこだわらず
トータルの勝負に出ても良いのではないでしょうか?

人気を落としたG1馬をヒモに残す
慎重派のあなたは、どのレースでも言えることですが・・
少々の穴馬が走っても、軸として信頼できる馬を見極め
ヒモとして選択する。

馬連なら・・・2着は確保できる
3連複なら・・・3着は確保できる

そんな軸を選んで、
安定をとって、しっかりとした軸でヒモ穴を逃さない。

セオリーどうりといえば・・・セオリーですが・・。

実力でG1を勝った馬は、他の馬とは比べ程にならない
能力を秘めています。

注意しすぎても、しすぎることのない馬です。

馬券のセオリー

「G1で穴をあけるのはG1馬」という格言は忘れてはいけない。

とくに・・・一度勝ったレースにでてくるG1馬の目標は
そのレースなので、完全に終わった馬でなかった場合
それまでの不調がウソのような走りをしても不思議ではない。



2014年5月14日水曜日

軸馬の好走レースをチェックして穴馬をおさえる

軸馬

こんなことないですか?
レースで軸馬を当てたけれどヒモが抜けた・・。

しかも・・ヒモにつっこんできたのが人気薄で
大きな馬券になった。

ある法則にさえ知っていれば・・・とれていたのに。


キズナさん ごめんなさい・・・

そのある法則とは?

軸馬にした馬が好走したときに負かした馬。
その負けた馬が・・ほとんど着差もないのに
別路線からの人気の馬の影に隠れて
大きく人気を落としているときです

軸馬が1着になるなら、そんなに着差も離されずに負けた馬が
レースで軸馬に肉薄することは可能であるはずです。

2014年の春の天皇賞を覚えておられるでしょうか?

人気を集めたのは

  1. 競馬ファンの大きな期待をあつめたキズナ
  2. 去年の覇者 フェノーメノ
  3. オルフェーブルさえいなければ・・ウインバリアシオン
  4. 前走、覚醒した走りで他を圧倒したゴールドシップ
大方の人は、この4頭から軸を決めたはずです。

結果・・・昨年の覇者フェノーメノが見事に優勝したのですが
4頭の人気がありすぎたために・・・
この4頭の組み合わせで馬券を選んだ人が
圧倒的に多かったため・・一頭が3着に割り込んで来て
3連複でも4万円近い配当になりました。

その波乱をもたらしたホッコ―ブレイブは穴馬なのでしょうか?

人気の一角・・ウインバリアシオンの前走(2500m 日経賞)を見てみると・・

2014 日経賞 着順



ウインバリアシオン 1着  
ホッコーブレーブ  2着
その差・・・1 3 /4馬身

これを見て・・多くの競馬ファンは
とくに・・ウインバリアシオンを軸にした人は
「とれてた~」と叫んだのではないでしょうか?

なぜ?ウインバリアシオンを軸にしたのに
そのすぐ後ろにいたホッコ―ブレーブは
天皇賞で消すほどに・・軽視しなければいけなかったのでしょう?

近走で・・軸馬とそれほど差がない着差の走りをした馬を
軽視して、同じレースに出走しているにも関わらず
馬券的に消したために大穴馬券を逃した

多くの人が・・数えきれないくらい経験しているはずです

なぜなら・・・
多くの人が・・何度も何度も同じ過ちを繰り返している証拠に
そのような馬券は繰り返し発生し・・大穴馬券になっていることです。

とくに・・レースが前走と同じ距離、コースであるなら警戒しなくてはいけません。

また、軸馬が好走したときに好走してしる馬が
同じレースに出場しているときも警戒しなければいけません。

軸馬がハイペースに強い馬なら、そのヒモ馬の好走パターンも
同じである可能性が高いですし、
軸馬がレースを支配する馬である場合
同じような展開になる場合がありますので
ぜひ、チェックしてみてください。

馬券のセオリー

軸馬と着差が大きく変わらない馬は
本番でも同じような位置を確保できる可能性があることを
忘れてはいけない。


追伸

天皇賞は・・ずばりウインバリアシオンを軸として勝負しました。
個人的には天皇賞は3連複なら
ウインバリアシオン、フェノーメノ、キズナ
この3頭の組み合わせ以外を買うとなると
「総流ししか・・・ないかな?」と考え
迷ったあげく・・・3連複は1点勝負

馬連がついたおかげで・・精神的には
さほど傷つかずにすみましたが・・

ご存知のとうり・・
この記事のセオリーどおりの結果となってしまいました。
人は馬券を絞ることに快感を覚えがちになりますが・・

「やはり・・・競馬は紛れのあるスポーツだな~」と再認識。

ホッコ―ブレーブがその着差を縮めすぎた

もしも・・・前走の日経賞ほどの着差であれば
キズナが踏ん張り3連複は取れていたでしょう。

ホッコ―ブレーブの距離適性の見あまり
キズナの距離適性or骨折(レース中だと発表)
などなど・・・・

人間はすべての要素をチェックできるわけでは
ありません。
ゆえに・・・馬券に紛れはつきものです。

絞れてオッズがソコソコのレースは
やはり・・1年に2,3回あったら御の字ではないでしょうか?




2番人気、3番人気が飛ぶとき

2番人気

一頭抜けた人気馬がいる場合
多くの馬に馬券を流すと
元も取れない可能性がでてきます。

いわゆる・・取りガミ

一番人気 レース展開


抜けた人気馬から多くのヒモに流すと
馬券を当てても低配当で
元金にもならない馬券をつかまされそうですが

「2番人気、3番人気あたりがきたら・・嫌だな~」

しかし、断然人気があり強い馬が走る場合は
案外、2番人気、3番人気あたりの馬が大きく負けてしまう
可能性があります。

実力差があるのに、1番人気を負かせようとしたときです

先行馬同士なら、強い馬のペースにあわせて
レースをするとゴールまでもちません。

2着を狙っていれば2着は確保できたものの・・・
1着を狙ったために大きく崩れる場合があるのです。

断然に人気を集め、強い馬が出るレースを検討するときは
その馬が中心となる展開を予想して

どの馬にとって不利となるか?
どの馬が有利になるのか?

その作業が大切になってきます。

馬券のセオリー

抜けて強い馬が1番人気のとき、2番手、3番手の馬は
厳しいレースになることがある。




2014年4月30日水曜日

逃げ馬が揃っていてもハイペースにならない場合

ハイペース

金曜日の仕事終わり、コンビニで競馬新聞を買って
一息入れたあと、新聞に目を通すと
逃げ馬がずら~り・・
「こりゃ~ ハイペースになるな~」と思う
日常的によくある風景ですが・・

逃げ馬 ハイペース


逃げ馬がいっぱい=ハイペースと
決めつけてはないですか?
もちろん、間違いではないですし
基本的に同じレースに逃げ馬が揃えば
ハイペースになることのほうが多いのは
必然です。

しかし、こんなケースは逃げ馬が揃っていても
ハイペースにならない場合があります。

一頭・・抜けて強い逃げ馬がいた場合です。

逃げなくては好走できない逃げ馬でも
控えざるおえないような強い逃げ馬がいる場合
騎手も無理に競かけても、つぶされるのが
わかり切っているときは、逃げなくてはいけない馬でも
番手で控えることがあります。

逃げ馬がいっぱい=ハイペースと単純に決めつけず
そのようなパターンも頭の片隅に置いてください。

馬券のセオリー

逃げ馬が多数揃っていても、抜けて強い馬がいる場合は
競かけると負けてしまう馬が控えてペースが
落ち着くレースもあることをイメージしておく。




パドックでボロをする馬の考察

ボロ

ボロとは、お馬さんのうんちさんのことです。
ベテランのなかには「運が逃げる」と
パドックでボロをする馬を敬遠する人もいるみたいですが
果たして?

マラソンでも、ジョギングでも走る趣味をお持ちの人なら
走る前にトイレで出してからって人いないでしょうか?

オリンピック選手がためたまま、本番を迎えるようなこと
あるのでしょうか?

ある程度のアスリートならわかるように、
生物は基本的に本番を迎える前に
出すものは出す
そんな傾向があります。

栗東トレセン ボロ


栗東などのトレセンの朝は、ボロでいっぱいです。
馬は賢い生き物なので、
これから調教があるとわかっているので
それまでに排泄をすますのでしょう。

そんな賢い馬がパドックでボロをするのは
「これから走るんだな~」って気合が入り始めた
証拠ではないでしょうか?

少なくとも、馬自身は走るつもりがあることを
意味していても不思議ではありません。

実際は・・「ただ出したいから」ってケースもあるので
ボロ=走る気満々とはいきませんが
「ボロをした馬=消し」のような公式は
当てはまらないのです。

ただし、生物全般的に体調面、とくに内臓の
状態がボロにでやすいので
その辺はチェックをしておいたほうが良さそうです。

馬券のセオリー

パドックでボロをするのは、これから走ることを
意識している証拠。
ボロをした馬を嫌う理由はない。

前走一着、一番人気の逃げ馬を疑え

逃げ馬

逃げ馬が好走できるかどうかは、
マークがきつくなかったどうかにかかっています。

前走が一着で今回一番人気になっている馬がいれば
慎重に検討しなければいけません。

逃げ馬


一番人気なれば、すべての馬からマークを受けてしまいます。
展開利などで勝つことは望めるはずもなく
実力で勝ち切らねばなりません

逃げ馬の一番人気はそれほど勝つのが
難しい条件なのです。

力の差で勝ち切ることが出来るか
それとも、他馬につぶされるか
慎重に判断しなければいけません。

逃げ馬は、前走負けた時が
「走りごろ、買いごろ」ということを忘れてはいけません。

馬券のセオリー

一番人気の逃げ馬は、他馬のマークにあい
厳しいレースを強いられる。

逃げ馬の買い時は、買ったあとではなく負けたあと。


2014年4月29日火曜日

差し馬が叩き2戦目で下降気配なら軽視する

差し馬

休養明けの差し馬が叩き2戦目
つまり、休養明け2戦目で下降気配なら
次戦は軽視する。

差し馬は叩いての上昇がつねであるのに
2戦目は当然、休養明けより良い気配を
出さなくてはならない。

差し馬 叩き2戦目 


なのに・・・
叩き上昇せずに、調子を落とすということは
何か理由があってのこと

下降気配は成績の面ではなく
いつものような伸び足がなかったなど
相手関係とは別に、自分の調子によることです。

差し馬に限らず、叩いての上昇が競走馬の
基本なのですが、その上昇が見られないというより
下降気味だと判断したならば
必ず、その要因を探らなければ
危険な馬券をつかまされるはめになります。

馬券のセオリー

差し馬が叩き2戦目で下降気配なら次戦は軽視する。

当然、その要因が特定でき
解消されたならOK

新潟直線コースで浮上する馬

新潟直線コース

新潟の1000m直線コースで、
浮上する馬の特徴は、
右回りが得意いで左回りが苦手な競走馬です。

右回りの成績が[5,3,3,2,8]で
左回りの成績が[0,0,0,3,5]のような
典型的な左回りが苦手な馬は
右にモタレてしまうので左回りを苦とするのです。

新潟競馬場 1000m直線レース 


しかし、新潟の千直では外枠にラチがあって
それを頼りに走れば得意な右回りを
走っていることになります

当然、そのような馬がすぐに外ラチを
頼って走ることのできる外枠を
引いたときは絶好の機会だと言えるでしょう。

馬券のセオリー

左回りを苦手とし、右回りなら力を発揮できる馬が
新潟直線コースのレースで外枠を引けば
得意な右回りを走るように力を発揮することになる。


単騎逃げと追い込み馬が同じ能力、人気なら逃げを有利と考える

単騎逃げ 追い込み馬

同じような能力、人気の単騎逃げと追い込み馬がいた場合、
あなたならどちらを選択するでしょうか?

すべてそのそのような結果になるとは言えませんが
原理的には逃げ馬のほうが有利になるのです。

単騎逃げ 追い込み馬 取捨選択


単騎逃げの場合は、自分のペース、通りたいコースを
最短距離で走ることができるのに比べ、
追い込み馬の場合は、馬群をさばきながら
ときには大外を回され走る距離も長くなりがちです。

どちらが有利かと言えば、前者の逃げ馬となるわけです。

そのうえ、レース結果をチェックしている人なら
ご存知のように・・・
逃げ、先行、差し、追い込みなどの脚質の成績に
大きな影響をおよぼすペースの割合も
加味しなければなりません。

レースのペースは・・・
スローペース、ミドルペースが8割
ハイペースが2割ほどなので

追い込み馬が有利になるハイペースは
2割ほどしか発生しません

このレースにおけるペースの分布を見ても
逃げ馬が有利であることを証明しています。

追い込み馬が勝つときは、強烈な印象を
残しますのでイメージ的に人気を集めやすいですが
近年の競馬はスローペース症候群といわれるほど
スローペースが目立つようになっています。

やはり両者を比べた場合
逃げ馬が有利ではないでしょうか。

馬券のセオリー

自分のペース、コース取りができる逃げ馬は
馬群をさばく必要のある追い込み馬より
有利である。

スローペース症候群といわれる近年の状況を
考えても逃げ馬の有利はかわらない。



2014年4月28日月曜日

「連勝馬は負けるまで買い続けろ」という障害レースの格言

障害レース 連勝馬

「連勝馬は負けるまで買い続けろ」という
障害レースの格言があります。

平地競走でも連勝馬は現れますが、
障害レースのほうが出現率は多いのでは
ないでしょうか?

障害レース 連勝馬 格言


その理由は、障害レースは力の差が出やすいこと
そのうえ、平地競走に比べて
競走馬の層が薄いことにあります

層が薄いゆえに・・少しでも力が抜けていると
黙っていても連勝できてしまうのです。

この連勝馬は障害デビューからの連勝だけではなく
途中からの連勝も当てはまることです。

試行回数の少ない障害レースなので
いつ連勝が止まるかの見切り時が難しいですが、
障害レースでは、連勝馬に注意して
注意しすぎることはありません。

競馬のセオリー

障害レースでは、連勝馬に注意して注意しすぎることは
ありません。



トライアルの敗因が本番を意識したものか見抜く

トライアル

G1などの大きなレースの前には、トライアルといわれる
レースが行われます。
G1皐月賞の前のG2スプリングステークスなどがそれにあたります。

トライアル=本番の試行レースということを忘れてしまうと
見逃してしまうことがあります。

トライアル 試走 弥生賞 皐月賞
説明を追加


あくまでも本番に向けてのレースなので
陣営は本番を想定した走りを心がけます。

本番に出るには賞金が足りない場合を除き
あくまでもトライアル仕様であることが多い。

レースでの位置取りなども陣営の意志を
くみとらなければいけません。

トライアルで差し馬が届かずに負けたとしても
もっと距離の長くなる本番を意識して
良い位置をとることもできるのに
わざと位置取りを下げて、本番を意識した
レースを試しているかもしれません

馬の仕上げにしてもそうですが、
レースの位置取りなどが本番を
想定したものであるかどうかを見極めなければ、
馬の実力を見誤ることになりますので
大きなレースの前のトライアルは、
そのような目で注意深く見なくてはならないのです。

馬券のセオリー

トライアルの敗因が本番を意識したものかどうか見抜く

福島競馬場などのゴール手前の直線が短いコースを逃げた馬の取捨選択

小回りコース

福島、小倉、札幌などのゴール手前の直線が短い
いわゆる小回りコースを逃げた馬の取捨選択は
小回り=先行有利と単純に思いこむと
馬券で痛い目に合います。

直線が短いがゆえに、逃げ、先行馬が有利だと
思われがちですが、それはレースの展開によって
大きく変わってきます。

福島競馬場 小倉競馬場 小回り 逃げ 


小回りコースは最後の直線が短いので差し馬が
早めに仕掛けてくることがあります。

それゆえ、展開として逃げ馬には
厳しい流れになることが多くなります

その厳しい流れに耐えて好走したのか
小回りの恩恵をそのままに、楽に逃げることが
できたのかで能力査定は大きく異なります。

小回りを逃げた馬を取捨選択する場合、
必ず、その逃げの結果は、厳しい流れでの結果なのか
楽な展開によるものなのかチェックしなければいけません。

楽な展開で逃げた成績は、小回りの逃げ馬の有利な点と
展開による有利な点が合わさりますので
それ相応に、能力査定の際
割り引いて考えなくてはいけません。

馬券のセオリー

小回りコースを逃げた馬の能力査定は、
展開を注意深くチェックしなければ大きく
異なる結果をまねくことになる。


2014年4月26日土曜日

3回に一度当たれば良しとする馬券で攻める

攻めの馬券

自分の予想では、この馬からの馬券なら
「3回に一度は当たる」そんな馬券を買えるかどうかが
トータルで勝利する秘訣ではないでしょうか?

3回に一度の的中で回収率が100%を越さなければ
いけませんので、投資金額が3倍以上になるオッズで
なければいけません。

馬券 的中率 回収率 バランス


この的中率と回収率を予想できるのはひとえに
経験がなせるわざ
その感覚を養わなくてはいけません。

的中率を無視して回収率だけ高い馬券を
買うのは簡単です。

的中率と回収率のバランス

これをつかまなくては、いつまでも
「3回に1回でも当たれば良しとする馬券」を
買うことができません。

「この馬は、勝つか負けるかどっちかだ、負けるとなると
馬連にでさえ,からまいだろう」
「だから馬単で勝負したほうが旨みがある」
「3回に一回は来るだろうから、勝負できる」


そんな場合、安全をとって馬連で買っても
旨みはありません。
旨みはないどころか、じり貧になることでしょう。

こんな勝負をするためにも、
自分の予想が当たる確率とそれに見合うオッズの
バランスを予想できるように経験を積んでください。

馬券のセオリー

3回に一度当たれば良しとする馬券で攻めるのも
トータルで収支をプラスにする秘訣




明け3歳の重賞、トライアルでは1ハロンでもながい距離経験を重視する

距離経験

2歳、3歳のうちはレースの経験数も少なく
本番のグレードレースの距離を経験していない馬が
多くいます。

同じような能力査定の馬がいて、迷ったら
そのレースより、1ハロンでも
長い距離の経験がある馬を優位に考えると良いでしょう。

2歳3歳 重賞 トライアル G1 距離経験


本番の距離より長いところを走った経験で
息保ち(いきもち)も違いますし、
順調な馬なら本番の距離を想定して
経験を踏ませます。

あなたが1400mしか走ったことがないのに

1600mの競争に出場して、今まで走ったことのある
最長距離1400mに達したときに
そこからスパートしなければいけないことを想像してみてください。

1800mを走ったことのあるあなたが
1400mからスパートして1600mを走り切るより
しんどいはずです。

ただ・・
同じような馬で迷ったら、距離経験を重視するのですが
ローテション、除外などで走れなかった馬でも
もちろん、走ることはできる馬もいます。

距離経験が長いほうが勝つというわけでもありません。
ただ・・距離経験による息もちの点で有利だということです。

馬券のセオリー

2歳3歳馬の重賞、トライアル、G1などでは
そのレースの距離より少しでも長い距離を走っている馬は
息もちの点で有利。

同じような馬の能力査定なら、長い距離を走ったほうを
優先する。




2014年4月25日金曜日

無敗馬対決は、ワンツーフィニッシュよりどちらかが大きく飛ぶことを想定に入れる

無敗馬対決

2歳や3歳のクラッシック路線でよくある無敗馬同士の対決に
出くわすことがあります。

単勝の売れ方がお互いに3倍を切り、
馬連なら3倍~4倍

無敗馬対決 クラシック路線


そんなオッズを見ると
「しゃ~ないな~」となって
一点勝負などになりがちですが・・・。

無敗馬同士ゆえに、
勝ちにいきすぎて大きく負けてしまうこと
想定に知れておかなければいけません。

少しでも力が足りないほうが強い馬に
勝ちにいくと、1着2着となる結果より
1着5着・・・
はては
1着13着・・・などのように力を使い果たし
格下の馬にもかわされてしまう結果を招くことがあります。

そのような危険性を察知した場合は、
オッズが低いからと一点勝負をやめて
人気の組み合わせがくれば・・元をとれる程度の掛け金
それ以外の馬がくれば大きく勝つ
そのような馬券戦術をとるのも有効です。

馬券のセオリー

無敗馬対決は、人気同士できまれば元をとれる
どちらか一方が崩れたら儲かる
そんな馬券戦術を考慮に入れる。


抜けて強い馬がいるレースは先行馬が苦しくなる

先行馬

抜けて強い馬いると先行馬が苦しくなる傾向があります。
強い馬は絶対的スピードが他の馬より速いので
直線に入るまでに、ごく自然と先頭に踊り出てしまうことも
あります。

抜けて強い馬 先行馬 苦戦


追い込みタイプの馬などはそれほど
気にしなくても大丈夫ですが、
自在性があるタイプだと
その強い馬が普段どんなレースをするか
チェックしておかなければいけません。

いくら単騎逃げの穴馬を選んでも、
抜けて強い馬がいるときは
直線に入る前に,
まくりきらてしまっている場合も
あります。

抜けて強い馬の出るレースでは、脚質、展開を
チェックしておかなければ強い馬につぶされる馬を
見逃してしまうことになります。

馬券のセオリー

抜けて強い馬がでるレースは、その馬につぶされるかどうか
チェックする。

馬券予想の精度を高める

馬の実力

自分が選んだ軸馬が本当に堅実な走りを
するかどうかチェックするために
JRAの出馬表で確かめてみましょう。

もちろん、競馬は記憶のギャンブルなのですが・・
でも・・自分の記憶だけをたよるのも限界がある

条件戦などあまり記憶にとどまらないレースの
記憶があいまいなら、めんどくさがらずに・・
一つ一つ丁寧に検証、確認すると馬券的中に近づきます

「軸馬として・・信頼できるかな~」と思ったときを想定すると

知りたいのは・・・

前走のレベル

前走のペース

前走の一着の馬とその着差

ゴール地点で同じような位置にいた馬の実力

などなど・・キリがないですが

前回のレースがどのようなレースだったか
調べてみましょう。

JRAのホームページに訪れます http://www.jra.go.jp/

左のほうにある表から「出馬表」をクリック
JRA 出馬表





















すると土日の出馬表が現れますので
チェックしたい競馬場をクリック
今回は土曜日の京都競馬場をチョイスします

JRA 出馬表 競馬場 選択








すると1レースから12レースまでが表示されますので
チェックしたいレースをクリックします。
JRA 出馬表 1レースから12レース










するとレースの馬柱が表示されます
JRA 出馬表 馬柱













競馬新聞の馬柱と比べると
ずいぶん寂しいですが
こちらは競馬新聞にない機能が備わっています。

・競走馬名をクリックすると、その馬の競走履歴がすべて
見ることができま

・レース名をクリックするとそのレースの結果が表示されます

では・・
気になるレースをクリックしてみると
JRA 出馬表 レース結果
















レース成績が表示されます。

画像は荒いけど・・・レース動画も見れます。

で・・・

気になる馬の実力をはかるために

一着馬をクリックしてその戦歴をチェックして
どんな馬に負けたのか調べます。
負けた相手が・・弱いと判断できれば
そんな馬に負けた馬は弱いと判断して「割り引き」したり
強ければ・・・
などなど・・一着馬を物差しにして馬の実力を推しはかったり

気になる馬の前後にゴールした馬の競走履歴をチェックして
こんな馬に「〇〇馬身」で負けたのか~
こんな馬なら「〇〇馬身」離せるのか~
なんてチェックしていきます。

で・・・・

ああ~この馬は勝ちあがった先の上のクラスでも
勝ち負けできる強い馬と接戦だったのか~

とか・・

ああ~なんだこのクラスでは3着が精一杯の馬に
3馬身も離されてたのか~

なんてチェックしていくと
軸にしたい馬の精度を高めたり・・・
おもわぬ穴馬なんて発見できたりするので

面倒だけどいろんな要素をチェックすればするほど
予想の精度が高まるので
ぜひ、してみてください。

クラシック路線とか、G1戦線なら
記憶だけで馬柱なんて見る必要もないんだろうけど・・

条件戦までは・・しんどいでしょ?

この作業を3年くらい
できるだけの時間、レースでやってると
競馬の足し算引き算ができるようになります。

最初の3年くらいは、やってみてください。

馬券のセオリー

馬券予想はやればやるほど精度が高まる。

馬券予想につかう要素が増えれば増えるほど
予想の精度は高まる。



2014年4月24日木曜日

内枠有利のコースで外枠の差し馬が有利になるとき

外枠の差し馬

中山1600mなどのコースは内枠が有利で
逃げ馬、先行馬が内枠に入ると有利になります。
外枠の差し馬には不利なのですが・・・



しかし、内枠に逃げ馬、先行馬が集中した場合は、
逆に先行争いが厳しくなり、ハイペースになる場合があります。
もちろん、外枠が不利といわれるコースでも
差し馬ならハイペースになれば、そんな不利も帳消しに
なってしまいます。

一般的なデータで、内枠有利なコース、
外枠が有利なコースなどがありますが
レースの展開次第でまったく逆に不利が有利に
かわることもありますので、レース展開には
注意してください。

馬券のセオリー

コースごとの内枠、外枠の有利、不利は
展開によって大きく変わることもあるので
必ず、レースの展開を考えて予想する。



ハンデ戦の0.5キロに注目

ハンデ戦

ハンデ戦はハンデキャッパーが各馬がゴール一直線に
並んではいるように斤量を決めるのですが
58.5キロなど0.5キロ単位の馬を見かけたことがないでしょうか?

0.5キロ単位の馬は、ハンデキャッパーの思惑が
見え隠れします。

ハンデ戦 ハンデキャッパー 斤量


59キロにすれば・・・きつすぎるかな?回避されるかな?
57キロでは軽すぎる

そんな場合に0.5キロという単位でごまかしている場合が
多いのです。

レースでほとんど出番のないような馬に
こうしたことがおこることはまれで
多くの場合は、有力馬のハンデを決める際に
おこなわれます。

そして多くの場合、その0.5キロは
若干甘めのことが多いのです。

ハンデ戦で0.5キロ単位の斤量をつけている馬は
要チェックです。

ハンデに恵まれている可能性をチェックしてください。

馬券のセオリー


ハンデ戦で0.5キロ単位の斤量をつけられている馬は
要チェック、斤量がおまけされている場合が多い。

ハイペースが必至なら、不器用な追い込み馬、差し馬をチョイスする

ハイペース

レースがハイペースになりそうだと予想したなら
器用に立ち回る馬ではなく、
不器用で追い込みしかできないような馬に注目。

器用な馬なら、ペースにつられて
ハイペースに巻き込まれてしまう確率が上がってしまいます。

ハイペース 追い込み馬


逆に、不器用な追い込み馬は、普段はレースが終わってから
伸びてきて・・・着を拾えば御の字
そんな脚質の馬に絶好の機会を提供するのが
ハイペースです。

不器用な分、器用な馬のようにペースに合わせて
ハイペースに巻き込まれる可能性が低いのです。

レースの極端なペースが予想できたときは
極端な脚質の馬・・逃げ馬、追い込み馬が
「待ってました」と浮上する機会なので
普段、不器用に泣かされている馬に注目してください。

馬券のセオリー


ハイペースなど極端なペースの展開ならばこそ
追い込み馬などの極端な脚質の馬が浮上する